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企業情報

代表挨拶

 2016年、星野リゾートは、長野県軽井沢で最初の旅館を開業して102年目を迎えました。この100年と少しの間に日本の観光も世界のホテル業界も大きく変化しましたが、今後の100年はもっと大きな変革の時代をむかえようとしています。
その行方は定かではございませんが、『100年後に旅産業は世界で最も大切な平和維持産業になっている』と私は大胆予測をしています。世界の動きに大きな影響を与えている民意、その民意に少なからず影響を与えるのが旅であるという仮説。国内各地を訪れることで自らの国を深く理解することができる、外国に行くことで他国の文化や豊かさを感じることができる。そして旅をすることでその場所に住んでいる人たちと触れ合い、友人になることができる。
『世界の人たちを友人として結んでいく』、それは他の産業にはできない、旅の魔法なのです。星野リゾートはそういう視点を持ち、次の100年の事業に取り組んでいきます。人と人が国境を超えて理解を深め合うことに貢献することで、国と国が平和を維持する力になっていく。「ちょっと大袈裟だよ」と思うかもしれませんが、次の100年を考える今、私たちの仕事にはそういう役割が託されていると考えたいのです。
壮大な夢は持ちつつも私たちの組織はまだまだ未熟です。お客様、お取引会社様、そして地域の皆様のご意見やお叱りをいただきながら成長する必要があると思っています。「夢は大きく、運営は地道に」を心がけ日々努力していく所存であり、皆様のご支援を賜りたくお願い申し上げます。

星野 佳路

100 TRIP STORIES 〜旅は魔法〜

星野リゾート開業100周年にちなみ、日本を旅してみたい20代の旅人100人を
アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアと、たくさんの国々から募集しました。
日本の旅を通じて感じたありのままの日本が旅行記となり、その全てがサイトに公開されています。

100 TRIP STORIES

会社沿革

左端:星野国次 3人目:星野嘉政左端:星野国次 3人目:星野嘉政

大正時代に希少なT型フォードで送迎大正時代に希少なT型フォードで送迎

軽井沢に隣接する佐久の地で生糸業を営んでいた星野国次(初代経営者)は、別荘地として発展し始めたばかりの軽井沢に温泉が保養の重要な要素になると考え、明治37年、星野温泉の掘削を開始いたしました。そして大正3年に星野温泉旅館を開業したのが、星野リゾートの始まりです。温泉掘削や水力発電所の設置などを通じて旅館機能が充実したことにより、多くの文化人が訪れるようになりました。大正10年から始まった「芸術自由教育講習会」には、内村鑑三、与謝野晶子、島崎藤村、北原白秋などが集い、当時の文化を牽引する場となったのです。

昭和中期、星野温泉に中西悟堂が滞在し、2代目経営者である星野嘉政に「今までは野鳥を食べていたが、これからは見て楽しむ時代になる」と話し、それは衝撃的な発想であったと伝えられています。さらに星野エリアと隣接する国有林を、世界的にも多種類が生息する野鳥の宝庫であると指摘。その意を受けて、中西悟堂とともに生態系の保護活動を働きかけた結果、「国設 軽井沢野鳥の森」と指定されます。探鳥会と呼ばれたガイド付ツアーはこの時期にスタートし、ピッキオのエコツーリズムへとつながります。
旅行需要が減少した戦中戦後、高度経済成長にともなう国内旅行全盛期、そして海外旅行ブームを経て、軽井沢は多くの観光客が訪れる場所に変わっていきます。やがて、1987年施行のリゾート法を契機にリゾートや旅館には新規参入が増える時代を迎えました。星野リゾートはこれを機に現在の経営方針に移行、事業内容も運営分野に特化し、企業ビジョンを「リゾート運営の達人」と設定、お客様のご満足を重視しながらも十分な利益を確保できる運営の仕組みづくりに取り組みました。こうした独自の仕組みを活かし、2001年からリゾートや旅館の運営事業に取り組み始めると同時に、軽井沢では星野温泉旅館の改築計画を進め2005年7月に「星のや 軽井沢」を開業。その後2009年に「星のや 京都」、2012年「星のや 竹富島」とその土地独自の価値観、生態系、文化を守りながら、時代に合わせた日本のサービスを提供してきました。

国内では「星のや」ブランドの他、温泉旅館ブランド「界」、デザイナーズリゾートの「リゾナーレ」の3ブランドを全国に展開しています。
2013年7月、日本で初めて観光に特化した不動産投資信託(リート)を立ち上げ、星野リゾート・リートとして東京証券取引所に上場させました。日本が観光立国を目指す過程で、一般投資家が観光産業の成長に投資いただける環境を整えることは重要であると考えています。
今後、2015年「星のや 富士」、2016年「星のや 東京」の開業を予定しており、日本発のホスピタリティサービスの確立を目指して、世界に発信していきます。

ドイツから輸入した水力自家発電機ドイツから輸入した水力自家発電機

星野温泉ホテルエントランス。2003年閉館星野温泉ホテルエントランス。2003年閉館

地中熱利用でエネルギー自給率75%に地中熱利用でエネルギー自給率75%に

1904
軽井沢の開発に着手
1914
星野温泉旅館開業
1921
芸術自由教育講習会開催
1929
水力発電所開業
1951
株式会社星野温泉と改組
1974
国設 軽井沢野鳥の森として指定(全国初)
1992
野鳥研究室(現在のピッキオ)設立
1995
株式会社星野リゾートに社名変更
ホテルブレストンコート開業
1999
エコリゾートへの再開発プラン
(ゼロエミッション等)発表
2001
リゾナーレ小淵沢の運営開始
2003
アルツ磐梯リゾートの運営開始
2004
トマムリゾートの運営開始
2005
旅館再生事業着手
星のや 軽井沢 開業
2006
貴祥庵、松延運営開始
2007
有楽運営開始
2008
アンジン、蓬莱、ヴィラ・デル・ソル
2009
星のや 京都 開業
2010
花乃井、錦水運営開始
2011
界ブランド発表
界 津軽(錦水)、界 松本(貴祥庵)、界 出雲(有楽)、界 阿蘇(界ASO)
として営業開始
リゾナーレブランド発表
リゾナーレ 熱海開業、リゾナーレ 小浜島営業開始
軽井沢事業所 ゼロエミッション達成
2012
星のや 竹富島開業
界 伊東(いづみ荘)、界 熱海(蓬莱)、界 加賀(白銀屋)、界 アルプス(松延)
として営業開始、界 箱根開業
2013
楓雅 運営開始
界 遠州(花乃井)として営業開始
星野リゾート・リート投資法人が東証に上場
2014
初の海外運営案件 KiaOra Rangiroa(タヒチ)運営開始
2015
ロテルド比叡運営開始
界ブランド初の新築案件 界 鬼怒川 開業
日本初のグランピングリゾート 星のや富士 開業
2016
星のや東京開業予定、星のやバリ開業予定

会社概要

社名
株式会社星野リゾート
住所
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉2148番地
お問い合わせ
ご希望施設の予約センターにお電話下さい
星のや予約センター 0570-073-022( 9:00 ~ 20:00 )
界予約センター 0570-073-022( 9:00 ~ 20:00 )
リゾナーレ予約センター 0570-073-022( 9:00 ~ 20:00 )
トマム予約センター 0167-58-1111( 10:00 ~ 18:00 )
上記以外の宿泊施設 0570-073-022( 9:00 ~ 20:00 )

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