大自然と地域特有の文化が魅力的な東北。 東北エリアの星野リゾートでは、春の滞在を満喫できる体験をたくさんご用意しています。

磐梯山温泉ホテル

春のおすすめ

桜色の赤べこが彩る「赤べこ花見」

会津の郷土玩具「赤べこ」をテーマに、会津の春を楽しる「赤べこ花見」を開催します。桜色の赤べこを桜の花に見立てた「赤べこ桜」は、夜はライトアップし、他では見ることができない幻想的な雰囲気が広がります。赤べこ桜の下で、会津の地酒を楽しみながら、お花見気分を楽しめます。

詳細

会津随一の桜の名所「鶴ヶ城」

約1000本の桜があり、ソメイヨシノを中心に、多種の桜が時期をずらしながら咲き誇ります。夜桜も美しく、ライトにうかび上がる桜がお堀の水面に白く映る様は幻想的。また鶴ヶ城は日本でも稀な赤瓦の天守閣で、白虎隊士もみた幕末当時の姿を楽しめます。見頃は4月中旬~下旬で、磐梯山温泉ホテルからドライブで行くのもおすすめです。

会津文化を堪能「あいばせ!踊らんしょ」

会津文化を気軽に体験できる「あしばせ!踊らんしょ」では、会津民謡に合わせてどなたでも踊りを楽します。ぜひ、旅の想い出にみなさまでお楽しみください。

詳細

絵付け体験「会津てわっさ」

「てわっさ」とは会津弁で「手わざ」という意味です。会津の郷土玩具・赤べこや、起き上がり小法師の絵付け体験ができます。みんなで一緒に作るのも良し、雨の日でもご体験できます。

詳細

界 津軽

春のおすすめ

津軽の四季を楽しむ「かまくら露天風呂」

まるでかまくらのような露天風呂に浸ると、 津軽こぎん刺しや弘前ねぷたの灯篭が浮かぶ水庭越しに、四季を愛でる湯浴みのひとときを過ごせます。

春の特別会席「大間のまぐろと花見蟹の会席」

花見の季節に旬を迎えることから、地元ではお花見の席で食べられている「花見蟹」。大間まぐろや和牛とともに、青森の贅を堪能できる会席です。

詳細

金山焼の灯籠が灯る水庭

桜模様をあしらった金山焼の灯籠が灯る「津軽四季の水庭」で、春の訪れをお楽しみいただけます。

青森の伝統工芸に浸る「津軽こぎんの間」

青森の伝統工芸「津軽こぎん刺し」の模様をシンメトリーにしつらえ、洗練された和の空間「津軽こぎんの間」としました。

詳細

青森屋

春のおすすめ

2024年4月3日~誕生! 「青森ねぶたサウナ」

日本初!祭りをテーマにしたコンセプトサウナが青森屋に誕生します。今にも動き出しそうなねぶたが設えられ、祭り囃子の盛り上がりに合わせたオートロウリュにより、青森ねぶた祭さながらの熱気を感じことができます。サウナ好きは必見です。

詳細

春の宵を楽しむ「酔桜-yozakura-BAR」

青森県のお花見の定番「花見蟹」にちなんだ「蟹のお花見あでセット」は、甲羅に盛りつけた姿盛りをはじめとした5品で蟹を味わい尽くせるおつまみのセットです。また、桜をイメージしたオリジナルカクテルは春限定の青森の地酒を使用しており、おつまみとカクテルの組み合わせで青森の春を楽しむことができます。

詳細

ギルティフリー「春のごぼうアフタヌーンティー」

食物繊維が豊富な旬の春堀りごぼうを味わえるアフタヌーンティーや「ごぼう茶のブレンドティー」。普段は甘いものを食べるのを我慢しているという人でも罪悪感なくアフタヌーンティーを楽しみ、多幸感を感じられます。

詳細

青森の馬文化にふれる「春の足湯馬車」

足湯で温まりながら馬車で公園を巡るアクティビティです。馬車に揺られながら、見頃を迎える春の花々を愛で、優雅に花見気分を堪能できます。ぜひ、身も心もほっこり温まってください。

詳細

奥入瀬渓流ホテル

春のおすすめ

国立公園でパワーチャージ「おいらせ新緑朝活」

美しい朝日が差し込む春の国立公園は格別です。春ならではのきらめく新緑の中で、渓流の流れや滝の水しぶきに合わせてストレッチプログラムを行います。

詳細

小さな自然に出会う「苔さんぽ」

奥入瀬渓流には約300種類の苔が生息しており、美しい景観をつくりだしています。苔ルーペで覗くと、普段は見逃してしまうような、さまざまな姿をした苔の世界をお楽しみいただけます。

詳細

輝く新緑と瀬音を全身で味わう「春の渓流サウナ旅」

きらきらと木漏れ日の光が降り注ぐ春の絶景を心ゆくまで満喫できる、1日1組限定の贅沢なサウナ体験です。美しい自然の中で水風呂や外気浴を堪能し、とっておきのサウナ飯を味わう、至福の時間を過ごせます。

詳細

春の奥入瀬渓流で楽しむ「渓流新緑ランチ」

100種類の樹木が一⻫に芽吹く春の時期に、新緑が一番美しくきらめく スポットに案内します。色とりどりの新緑サンドイッチとソムリエ厳選のワインとシードルを味わう、春限定の特別なプログラムです。

詳細

界 秋保が2024年4月25日に開業!

「界 秋保」は界ブランドの23施設目で、東北エリアでは青森県・大鰐温泉の「界 津軽」に続き2施設目、宮城県には初進出です。奥羽山脈から流れる名取川を見下ろす場所に位置し、渓流や四季の移り変わりを堪能できる温泉宿です。

紺碧の空間で渓流を切り取る「紺碧の間」

大名の食事をイメージした会席料理

界 秋保

彩りの渓流で伊達なひととき

仙台の奥座敷・秋保温泉に佇む宿。季節で際立つ渓流美を全室から望みます。渓流を間近に感じる空間に伊達なおもてなしが光るラウンジや、伊達政宗を中心に育まれてきた宮城の粋な文化を表現した館内で、日常の喧噪を忘れる優雅なひとときをお過ごしください。

ぜひ今年の春は

星野リゾートの彩り豊かな

東北旅をお楽しみください。

磐梯山温泉ホテル

日本最大級のゲレンデ「ネコマ マウンテン」がホテルの目の前

2023年12月「星野リゾート ネコマ マウンテン」が誕生!全33コースを有するビックゲレンデはホテルの目の前。チェックアウトは14時で、最終日でもスキー・温泉・食事をゆっくり満喫。

界 津軽

津軽に息づく文化と四季を巡る宿

津軽地方の奥座敷に佇む、津軽文化が光る宿。2019年4月にリニューアルし、津軽文化と四季を感じる「津軽四季の水庭」が誕生。歴史のある名湯・大鰐温泉を青森ヒバの湯殿で堪能し、大間のまぐろを地酒と共に味わえる。日本画の巨匠・加山又造の壁画『春秋波濤』の前で毎晩開催される津軽三味線の生演奏は圧巻。

青森屋

青森県・三沢市にある青森文化を体感する宿

「のれそれ(*青森の方言で目一杯の意味)青森 ~ひとものがたり~」をコンセプトに、青森の祭りや方言などの 文化を満喫できる温泉宿。約 22 万坪の敷地内には、池や古民家が点在する公園もあり、食事や多彩なアクティビティを楽しむことができます。

奥入瀬渓流ホテル

唯一無二の渓流ステイ

奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のリゾートホテル。渓流が目の前に広がる露天風呂や岡本太郎作の巨大暖炉が印象的なロビーが癒しの空間を醸し出します。「渓流スローライフ」をコンセプトに心から満たされる滞在を演出します。

こちらもおすすめ!

1955東京ベイ

OLDIES GOODIES

2024年6月20日GRAND OPEN!

ディズニーランドが誕生した1955年頃のアメリカの世界観をモチーフにしたホテル。東京ディズニーリゾート®を目的に宿泊される方々にとって、便利で快適な滞在の実現を目指します。夢の続きをぜひお楽しみください。

2024.05.15 更新
特集一覧へ