雨でも楽しめる日光・鬼怒川の観光スポット!誰もが楽しめる魅力をご紹介

観光やグルメなど存分に楽しむことができる日光・鬼怒川ですが、お天気が下り坂だったり急な雨に遭うこともあります。そんな時のために現地おすすめスポットをご紹介。
屋内でも遊べる施設や新しい楽しみ方など、雨の日でも安心して楽しめるお得情報をご紹介していきます。

まずは鬼怒川エリアから。

日光花いちもんめ

花いちもんめの屋内

ここ日光花いちもんめは花々を1年中楽しめるように大きな温室が2棟あり、たくさんのベゴニアや小動物たちと触れ合えるスポット。季節によってはいちご狩りやザリガニ釣りなどアクティビティも豊富です。屋外施設も備えていますが、屋内を歩いて周れる施設なので、雨でも充分楽しむことができます。

チケットを購入し中に入っていくと、大きなガラス温室の中に色とりどりのベゴニアが視界いっぱいに迎えてくれます。ベゴニアは南米アンデス地域原産の花なので、温室内の温度は一年中15℃から25℃に保たれています。そのため夏は涼しく冬は暖かく過ごせるのが嬉しい場所。

天井から吊るされているタイプ、球根型のタイプなどさまざまなベゴニアが咲き誇っています。中にはなんとオープン以来16年間(現在2017年)一度も枯れずに咲き続けているベゴニアもあり、スタッフの誇りであり愛情の賜物です。

お花だけではない名物

花いちもんめの飲食スペース

入口を抜けてすぐ左のところに食事処があり、お花に囲まれて気軽に休むことができます。
園長が茨城県出身ということもあり、茨城県の特産物である「常陸秋そば」を使った手打ちそばがおすすめです。

ちょっと一息つきたいときには甘いもの。
ベゴニアを使った独特なソフトクリームもおすすめですが、スタッフさんの一押しは「いちごっこ」。「とちおとめ」を凍らせ削った苺のかき氷に練乳をかけたスイーツで、夏に食べたい一品です。

子どもも喜ぶ室内のアクティビティ

花いちもんめの動物
お花だけではなく宝さがしのアクティビティや小動物がいるスペースもあります。
ウーパールーパーやケヅメリクガメなどの希少性の高い動物から、うさぎ、リス、ひよこまで色々な小動物が共存していて、動物によっては100円で餌やりができるので小さなお子様連れでも楽しめます。

屋外にはアスレチックやバーベキュー場、ザリガニ釣りの”いけす”などもあるので、晴れの日に寄っても楽しめます。

「いちご狩り」の季節にもおすすめ

花いちもんめのいちご狩り
ベゴニアの温室から少し坂を下り、道路を渡ったところでは季節限定で「いちご狩り」を楽しむことができます。ここで収穫できる品種は「とちおとめ」と「やよいひめ」。

  • いちご狩りのシーズンは例年12月中旬~5月末です。
サポーターズコメント
日光花いちもんめの園長さんは農家出身ということもあり、愛情たっぷりにいろいろなものを育てています!

施設紹介

花いちもんめ

日光花いちもんめ

とりっくあーとぴあ日光

とりっくあーとぴあの中

江戸ワンダーランド(日光江戸村)や巨大迷路のすぐ近くにある屋内施設です。
館内には窓がなく、壁にトリックアートが描かれ、いかにも不思議な雰囲気を醸し出しています。そのため、インスタグラムやフェイスブックに向いたおもしろい写真を撮ることができます。

インスタグラムなどにどうぞ

天使のトリックアート
建物の中はトリックアートの美術館。例えば天使になりたい人はぜひおもしろ写真にチャレンジを。本物に見えるかもしれません。

滝のど真ん中にいる写真やトイレを覗いているイメージの写真を撮ったり、エジプトにいるようなイメージを撮影したりと楽しみ方はいろいろ。
実際に見るよりも人物を入れて写真を撮った方がトリックアートとして映えるので、その場で撮ってあれこれ試していると時間を忘れて過ごせます。

雨の日でも動物と一緒?

動物のトリックアート
2階には、動物のトリックアートがたくさんあります。
お子様も一緒に撮影できるように台が置いてあり、小道具として野菜のおもちゃや、紙で作られたポップなども用意されています。まるで動物のすぐ隣で撮っているような臨場感のある写真も撮れるのも楽しみ。

サポーターズコメント
授乳室はありませんが、おむつ替えスペースは女性用トイレにあります。

施設紹介

とりっくあーとぴあ日光

とりっくあーとぴあ日光
  • URL:http://trickart-pia.com/
  • アクセス:栃木県日光市小佐越1-4  MAP
  • TEL:0288-77-3565
  • 営業時間:9:30 ~ 17:00
  • ※夏季営業時間 (7月中旬~8/31):9:00 ~ 17:30

水辺のカフェテラス

水辺のカフェテラス

鬼怒川温泉駅から歩いて約5分。鬼怒川パークホテルズの道路を挟んだ対面にあるおしゃれなカフェが「水辺のカフェテラス」です。
カフェの中にはゆったりとした音楽が流れており、目の前に広がる池を眺めながらちょっと一息つけるおすすめスポット。雨の日には、池にできる雨粒の波紋を見ていると優雅な気分に浸れます。

無くなり次第終了。自慢のカレーライス

限定カレー

水辺のカフェテラスは、2003年にオープン以来大人気のカレーライスがあります。
1日10食限定だった自慢のカレーライスは、すぐに完売になってしまうため、少しずつ提供できる数を増やしています。

お子様連れでもゆっくりできるキッズスペース

キッズスペース
大人だけでなく、お子様連れでもゆっくりできるように、子ども用の椅子やキッズスペース、おむつ替えのスペースもあります。
メニューもお子様ランチプレートがあるのでご家族で来ても安心。
池には色とりどりの鯉が泳いでいます。カフェ内の自販機で鯉の餌(100円)が買えるので、餌付けを楽しんでみるのもよいかもしれません。

サポーターズコメント
春は桜もきれいです。行ったら必ず食べるのは「鈴木さん家の蒟蒻みつ豆」です!

施設紹介

水辺のカフェテラス

水辺のカフェテラス
  • URL:http://www.park-hotels.com/cafe/
  • アクセス:栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409  MAP
  • TEL:0288-77-1289(鬼怒川パークホテルズ)
  • 営業時間:10:00~15:00 (ランチLo.14:00/ドリンクLo.14:30)
  • 駐車場:無料(鬼怒川パークホテルズと兼用)

片山酒造

片山酒造の酒蔵

創業明治13年、現在6代目の当主が務める歴史ある日光の酒造。明治時代から変わらず蔵の中に湧出する井戸水と特選米を使い、”大手酒造メーカーにはできない酒造り”をモットーに丹精込めて作られています。
片山酒造の大吟醸「素顔」は全国新酒鑑評会(2016年)にて、金賞を受賞したとのことで注目も集まっています。

酒造の秘密についてはこちらの記事も読んでみてください。

金賞受賞の大吟醸

片山酒造の大吟醸

こちらが金賞を受賞した大吟醸「素顔」。
この大吟醸は兵庫のA特区の特選米を使っており、お米の数量に限りがあるため、毎年品切れになってしまう貴重なお酒です。日本酒がお好きな方には、おすすめです。

大人なスイーツもあります

片山酒造の酒ケーキ(柏盛)
大吟醸「素顔」以外にもさまざまな種類のお酒を造っているのですが、おすすめなのは「酒ケーキ」です。食べるとお酒の香りが口に広がると同時に、ケーキの程よい甘さがマッチしてとてもおいしい大人なケーキ。ただしアルコールが1%含まれていますので、お子様や妊産婦の方は避けてください。
2ヶ月ほど日持ちもするのでお土産にも良い一品です。

事前に連絡をしておけば酒蔵の見学ができるので、デートにも良いスポットです。予約は公式サイト・電話でできるようになっています。

サポーターズコメント
私はお酒が苦手ですが、ここの酒ケーキはおいしくてリピートしてます。軽めのシフォンケーキのような口当たりで、香りで酔いそうなくらい、ふわっといい香りがします。

施設紹介

片山酒造

片山酒造
  • URL:http://www.kashiwazakari.com/
  • アクセス:栃木県日光市瀬川146-2  MAP
  • TEL:0288-21-0039
  • 営業時間:8:00~18:00
  • 見学料金:無料

日光自然博物館

日光自然博物館のジオラマ
いろは坂を登り、中禅寺湖に着いたらすぐに見えてくるのが日光の自然を学ぶことができる「日光自然博物館」。
雨で観光スポット巡りを諦めても日光の自然をじっくり知るチャンスとなります。
併設している四季彩ホールでは、日光の自然を迫力ある映像で見ることができる映画の上映もあります。ハイキングスポットの展示は、中禅寺湖周辺エリアの自然を知って次の計画をたてるのにも役立ちます。

中禅寺湖周辺のジオラマ

日光自然博物館のジオラマ2
中禅寺湖・奥日光周辺のジオラマが置いてあり、日光の大きさ、奥深さが分かってその繊細さにも見いってしまいます。
2階には博物館周辺の地形模型も置いてあります。地質学や自然の成り立ちが分かり、ずっと見ていられるくらい完成されたもの。この地形模型を見て、興味がわいたスポットに行ってみると、旅のおもしろさをさらに実感できるかもしれません。

日光の自然を学ぶには最適な場所

日光杉の年輪
この大きな年輪は日光山内の杉の木。
約500年前に人が植えたものとされていますが、これだけ大きな年輪標本は全国でも稀だといわれています。

サポーターズコメント
館内にある剥製の迫力にちょっとびっくり!

施設紹介

日光自然博物館
  • URL:http://www.nikko-nsm.co.jp/
  • アクセス:栃木県日光市中宮祠2480-1  MAP
  • TEL:0288-55-0880
  • 営業時間:4月~11月10日 9:00~17:00
    ※11月11日~3月31日は10:00~16:00
    ※有料スペースの入館は閉館の30分前まで
  • 営業時間:11月11日~3月31日 10:00~16:00
  • 休館日:11月~5月の毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)
    ※12月29日~1月3日は冬季休館

英国大使館別荘記念公園

英国大使館別荘記念公園
日光にいながら異国情緒に浸れる「英国大使館別荘記念公園」。
雨の中禅寺湖を眺めながら、趣きのある大使館内で優雅に過ごすのもおすすめです。

2階で英国紅茶とスコーンを

英国大使館別荘記念公園の廊下
英国大使館の廊下部分は眺めの良いテラスの役割も果たしています。
2階にある英国文化交流室で、雨の音を聞きながら英国紅茶とスコーンを味わうのは、ちょっと贅沢な過ごし方です。

中禅寺湖を独り占めできる場所

外のベンチ

この英国大使館の周辺にはイタリア大使館別荘記念公園以外の施設はない静かなエリア。表情豊かな湖面を眺めながら自然の声に耳をすますひと時が楽しめます。

また、英国大使館別荘記念公園に入る前までの道は舗装されていますが、敷地内にはいると砂利道なので、車いすやベビーカーの方はお気をつけください。

サポーターズコメント
アフタヌーンティでは、当時の製法を用いたスコーンが食べられます。一階では別荘の持ち主(英国の外交官:アーネスト・サトウ)の歴史も紹介されており、その中で景色の見え方のこだわについて説明があるので、それを読んでから景色を眺めるとより一層楽しめます。

施設紹介

英国大使館別荘記念公園

英国大使館別荘記念公園
  • URL:http://www.nikko-nsm.co.jp/topics/?p=1734
  • アクセス:栃木県日光市中宮祠2482  MAP
  • TEL:0288-55-0880
  • 営業時間:5月~11月10日 9:00~17:00
    ※4月、11月11日~11月30日 9:00~16:00
  • 休館日:4月、5月、11月の月曜日
    ※12月~3月は冬季休館(6月~10月31日までは無休)

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